節電の心得 4 - テレビ編


4. テレビ節電のコツ


○点けている時間を少なくする
朝の忙しい時間、実際は誰も見ていないのに時計代わりにテレビを点けているご家庭もあると思います。時間をみるのならば時計があるわけですし、朝のニュースなら、どうせ朝食の準備をしながらで、ゆっくり画面を見ている余裕がないのならば、いっそラジオを聞くという手もあります。最近の大型テレビは消費電力が大きいので、ラジオなら100分の1ぐらいの消費量ですみます。また、日中、家庭の主婦も、家事をしながらで、テレビの前に座って見るわけではないのに、テレビはずっと点けっぱなしということもよくありますよね。シンとしていると物寂しいのならば、ラジオや音楽をつければ代役になります。テレビは一度点けると、なかなか消しにくく、見たくもない番組までだらだら見てしまうということが多々あります。見たい番組だけを、時間を絞ってみるようにすれば、自分の時間もコントロールでき、その上省エネと一石二鳥です。

○使わない時は主電源を切る
リモコンで操作するテレビなどは、消している時でも、リモコンからの指示待ちでいつも電源が入った状態になっており電力を消費しています。これを待機電力といいます。ですから、夜寝る時、また、旅行に行く際などは主電源から切っておいたほうが省エネになります。とはいえ、録画予約をしてあるビデオやDVDを切ってしまうと録画できなくなりますから、家族みんなの了解を取っておきましょう。また、最近のテレビやオーディオ機器は待機電力の消費が大幅に少なくなっていますので、チェックしてみましょう。また、主電源から切る場合、テレビやビデオを一括してスイッチ機能のついた延長コードにつなぐと便利です。

○画面の明るさ設定を控えめにする
テレビは、画面が大きければ大きいほど、明るければ明るいほど、消費電力が増えます。ですから、明るさ調整のメニューで、必要最低限に設定することにより、省エネに貢献することができます。